竜虎さんの俳句添削依頼
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竜虎さんの添削
「寸胴の鳥こそ渡れ秋津洲」の批評
添削した俳句: 寸胴の鳥こそ渡れ秋津洲
鈴蘭様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いします。
拙句の信濃路をコメントありがとうございます。
ご指摘とご提案勉強になりました。
ありがとうございます。
御句
秋津洲(あきつしま)ネットで調べました。日本の本州の古代の呼称
初めて知りました。
・木曽川の今こそ光れ渡り鳥 高浜虚子
を思い浮かべました。
こちらは木曽川が光れと
御句は
寸胴の鳥こそと詠んでいますので、
イサク様のコメントの「寸胴でない鳥は渡らなくてもよい!」と解釈してしまい、優しさに欠ける気がしました。寸胴に違和感を感じました。(初心者の感想です)
新歳時記(平井照敏編)
渡り鳥本意
中秋から晩秋にかけての集団をなしての渡り鳥は、空がくらくなり、雲が動くようで、大きな音をたてる。寒さをのがれるだけでなく、秋の野山の実を求めての大移動でもある。
渡り鳥というときは主として小鳥について言う。
すみません、初心者の感想ですのでお聞き流してください。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
「見た目は大人中身は子供秋の園」の批評
添削した俳句: 見た目は大人中身は子供秋の園
めい様 こんばんは
お世話になります。
拙句の信濃路のコメントありがとうございます。
藤村の木曽はすべて山の中・・・
拙句は県歌をモチーフにしています。
♪しなののくには じしゅうに さかつなるるくににして♪
この歌を知らぬ人は信州人ではないです。
お題の鳥渡るですが、別な季語を置いてもよいかもしれません。
ついでに俳句は切れが大事ですね。それでないと読みては迷います。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
「見た目は大人中身は子供秋の園」の批評
添削した俳句: 見た目は大人中身は子供秋の園
めい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の白秋のコメントありがとうございます。
たはむれに母を背負ひて・・・・
ご提案もありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
「誂へし老眼鏡や鳥渡る」の批評
添削した俳句: 誂へし老眼鏡や鳥渡る
なおじい様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の白秋のコメントありがとうございます。
軽々しいは本当に軽々しいでした(笑)
ご提案の軽々とは良いですね。
ありがとうございます。
勉強になります。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1