「近所より二人寄りけり焚火して」の批評
添削した俳句： 近所より二人寄りけり焚火して
イサク様、
舞矢です。雪催いの添削
点数: 1
舞矢愛さんのランク: 4段
合計点: 10点
舞矢愛さんの俳句添削依頼
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舞矢愛さんの添削
「この山に私一人のやうな霧」の批評
添削した俳句： この山に私一人のやうな霧
なおじい様、
舞矢です。台風の句の添削
私も過去大雪渓で一瞬の霧に包まれた経験があります。この句を読ませていただき、あの時の光景が蘇り、ゾワッとしました。私も間違いなく”な”を使うこと間違いないのですが、他の添削者の方の仰っていた”に”で読んでみて又なるほど、と唸るほかありません。毎回勉強させていただいております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 1
「老夫婦いちょうもみじのベンチかな」の批評
添削した俳句： 老夫婦いちょうもみじのベンチかな
おかえさき様、
舞矢です。曼珠沙華の句の添削
御句ですが、私には銀杏黄葉の中を老夫婦が寄り添い合いながらベンチに向かっていく光景を想像しました。。。となると少しおかえさき様のコメントとは違ってきてしまいますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 1
「老夫婦いちょうもみじのベンチかな」の批評
添削した俳句： 老夫婦いちょうもみじのベンチかな
おかえさき様、
舞矢です。曼珠沙華の句の添削
御句ですが、私には銀杏黄葉の中を老夫婦が寄り添い合いながらベンチに向かっていく光景を想像しました。。。となると少しおかえさき様のコメントとは違ってきてしまいますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 0
「熟柿落ち庭の染みへとなりにけり」の批評
添削した俳句： 熟柿落ち庭の染みへとなりにけり
鈴屋様、
舞矢です。曼珠沙華の句のコメント大変感謝いたします。やはり曼珠沙華という季語
御句ですが、祖母の家の庭を思い出してしまいました。心が温まりました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
御ンク
点数: 0