「湯けむりや壁の石鎚蔽いけり」の批評
添削した俳句: 湯けむりや壁の石鎚蔽いけり
白梅さん、こんにちは
御句拝読しました
あらら、湯けむりが季語ですか、、
私の歳時記には湯けむりも温泉も出湯も載ってはないのですが、白梅さんはどこの歳時記をお使いでしょうか
、、まぁ、そんなことはいいでしょうかね
こういうことがあるので本道場にも底本が欲しくなりますね
それはさておき、本句「湯けむり」を季語として拝読いたしました
そして、そのうえでやけり句ですね
やけりは一節によると具象と感懐で分けるとうまくいくようなパターンもあるとのことですが、まぁ高難度なのでまずご自身で納得できるまでは習作にとどめておくのが良いでしょうか
https://ameblo.jp/seijihys/entry-12498734788.html
あと、前句の場合は「霊峰」といってものちに「道後」と来ているので石鎚山だと分かるのですが、本句の場合は「道後」がないので「石鎚」が山だと読めない恐れがあります
ここは「石鎚山」とするか「道後」を入れるかはほしい所ですね
湯けむりに石鎚濡るる道後かな
湯けむりや壁の石鎚山濡るる
以上、今後ともよろしくお願いします
点数: 1
