独楽爺さんのランク: 師匠978段
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独楽爺さんの俳句添削依頼
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独楽爺さんの添削
「入院の爺見舞う爺晴惜しむ」の批評
「欄干の朱へとこぼれる藤の花」の批評
添削した俳句: 欄干の朱へとこぼれる藤の花
おはようございます。
単刀直入に、詠もうとされる意図が見え過ぎかと思います。
淡々と言ってのけ解釈は詠み手の自由にといのも一つ手法でしょうか。
"藤の花朱い欄干ありにけり
よろしく。
点数: 0
「逃水やこゑに反抗期の兆し」の批評
添削した俳句: 逃水やこゑに反抗期の兆し
こんばんは。
取り合わせはバッチリではないですか。
ご子息の反抗期は確かに、わたしは昔の記憶で逆の立場で押し量りますが、なんか不安もあるでしょうね。
提案させてもらうとすれば
"逃水やこゑに兆して反抗期
よろしく。
点数: 3