「五月雨が過去の思いを眠らせる」の批評
添削した俳句: 五月雨が過去の思いを眠らせる
おはようございます。
コメントさせていただくのは初めてです。どの句もズバリ決めていらっしゃるねで、コメントなどおこがましいようなのでつい鑑賞させていただくにとどめています。
御句に思わず涙が込み上げましたが
関西弁で「何でやねん」。
「眠らせる」は詩ですね。人生の生きづらさというものはと、強い感情か潜んでいるはずなのに五月雨というまぎれもなく一つの自然の中に包み混んでしまっていますね。
良い句をありがとうございます。
今後ともよろしく。
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