「まずひとつ秋の嵐を止めてみよ」の批評
添削した俳句： まずひとつ秋の嵐を止めてみよ
イサクさん
こちらでお久しぶりです
こちらでは何度も荒れていますが
心より平和な道場である事を祈ってます
荒らしは犯罪です
私は並選にどっかりと居座ってますので
いつでもご一緒できますよ(笑)
げばさんとこに述べましたが
12音はけっこう掘り下げて考えました
季語
出しますかね(笑)
季語大喜利や斡旋王、実は勉強になってます
またよろしくお願いします🙇⤵️
点数: 1
葉月庵郁斗さんのランク: 師匠432段
合計点: 1,413点
葉月庵郁斗さんの俳句添削依頼
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。
葉月庵郁斗さんの添削
「初開き猪口の底ひの二重丸」の批評
添削した俳句： 初開き猪口の底ひの二重丸
げばさん
こちらでは久しぶりです
シャバに出るまではWiFi が繋がらず
しばらく自宅謹慎中で暇なのでこちらに伺いました(笑)
雑詠の場合は
12音を決めて徹底的にそれに合う季語
推敲どころか一発で投句しちゃう悪い癖があります🙏
拙句は
人でなくヒトを物質的にし
みづとして生まれ
輪廻していくのだという事を
露の季語に託しました
おっしゃるとうり
景が足りないし詩情が弱いですね
推敲の過程
勉強になりました
またよろしくお願いします
点数: 2
「閑さや時計台より秋のこゑ」の批評
添削した俳句： 閑さや時計台より秋のこゑ
あらちゃんさん
コメントありがとうございました🙇
改作ですが大好きな句になりました
おっしゃるとうり、みづは近い！
すいませんが
時計台は冬のざわざわした観光時期しか
行った事はありません…🙏
さて御句
上五で閑さやで始まってますが
秋冬の漢字が入っているとどうしても
侘しさや静寂をイメージしてしまうので
やや季語
(名句は対比の夏の騒がしい蝉の声さえも
閑さの一部だと捉えていると思います)
あと｢より｣が説明的かな～🤔
本歌取りからはずいぶん離れますが
映像として下五に時計台を見せてみました
閑さや色なき風の時計台
いきなり辛口ですいませんが
諸事情で11月いっぱいはこちらで
うろうろしたいと思います
よろしくお願いします🙇⤵️
点数: 3
「葉の先をこらへきれづに露の玉」の批評
添削した俳句： 葉の先をこらへきれづに露の玉
あちらではコメントありがとうございました
コウさんが道場にいらっしゃったと聞いたので久しぶりに伺いました
イサクさんのおっしゃるとうり
佳作以上の句では落ちるを連想する句は
あまりなかったですね
げばさんのように佳作以上は必ず目を通して
パクりは絶対だめですが
好きな語句をメモったり
助詞の使い方などは勉強してます
御句、
一物のチャレンジ素晴らしいと思いますが
中七の擬人化気になりました
(オリジナリティを狙ったと推測します)
私もず～と並選ですので
偉そうな事は言えませんので
組長の｢凡人からの脱出｣を買おうと思ってます。
点数: 1
「葉の先をこらへきれづに露の玉」の批評
添削した俳句： 葉の先をこらへきれづに露の玉
あちらではコメントありがとうございました
コウさんが道場にいらっしゃったと聞いたので久しぶりに伺いました
イサクさんのおっしゃるとうり
佳作以上の句では落ちるを連想する句は
あまりなかったですね
げばさんのように佳作以上は必ず目を通して
パクりは絶対だめですが
好きな語句をメモったり
助詞の使い方などは勉強してます
御句、
一物のチャレンジ素晴らしいと思いますが
中七の擬人化気になりました
(オリジナリティを狙ったと推測します)
私もず～と並選ですので
偉そうな事は言えませんので
組長の｢凡人からの脱出｣を買おうと思ってます。
点数: 1