俳句添削道場(投句と批評)
葉月庵郁斗さんのランク: 師匠392段 合計点: 1,295

葉月庵郁斗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

三分が待てぬラーメン登山小屋

回答数 : 11

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蛸に塩ぬらり最後の抵抗か

回答数 : 11

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思ひ出を棺の中へカーネーション

回答数 : 9

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夕焼けや滝音の中蝙蝠は

回答数 : 5

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滝音へ正拳突きの声響き

回答数 : 8

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葉月庵郁斗さんの添削

「秋暑しラップの端が見つからぬ」の批評

添削した俳句: 秋暑しラップの端が見つからぬ

長き夜句コメントありがとうございました
確かに卓鐘様がおっしゃるとおり
光景としては毛糸玉が転がってますね。
俳並連についてはまだ入ったばかりで
個人情報や非公開でnoteの中で
やってますのでどこまで公言していいか
わかりません。すいません🙏
げばげば様、イサク様、卓鐘様、なおじぃ様の
添削コメントは勉強のためチェックしてますよ
また覗きにきますので
よろしくお願いします。

点数: 1

「薄野や亡母の部屋の明かりほど」の批評

添削した俳句: 薄野や亡母の部屋の明かりほど

毛糸句コメントありがとうございました
そうですね「は」で毛糸を強調して
でも編んでないので毛糸編むの季語の力を
回避し、読み手に他の事を夜長にしていたのでは?という企みはありました。
積込句のオマージュなので
下五を「~のか」で終わりたったです。
たま~に顔を出しますので
またよろしくお願いします。

点数: 0

「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評

添削した俳句: 行く人の知るも知らぬも浮かぶ月

髪の毛サラサラ句に
コメントありがとうございます
なおじぃ様は夏休みだったんですね(笑)
なおじぃ様、
イサク様、卓鐘様、げばげば様の
添削コメントは勉強のためコメントは
拝見してますよ。
私は今、別のところで俳句修行中です。
なかなか時間が取れないので
一旦こちらを離れますが
また顔を出したいと思います。

点数: 1

「積み込みを終えて花冷だったのか」の批評

添削した俳句: 積み込みを終えて花冷だったのか

5月に投句された時にはあえて
ヒマラヤ様が俳号を変えて投句された
ものと思っていました。本人がこちらに
来られたので完全にパクりですよね。
うまい、下手は別にしても、ましてや「天」の句であればなおさらですが
誰でも自分の俳句には思い入れがあります。
その気持ちわかりますか?
俳号を変えて
フツーにこちらに戻って来られたましたが
こちらの皆さまは真摯に俳句と向きあってます木の葉様も本当の俳人を目指すなら
しっかり勉強なさって下さい
そしてヒマラヤ様に一言あってもよいのかな
と思います。
しばらくここを離れている身ですが
それを言いたくて戻ってきました。

点数: 6

「熱くなるタオルを替える夏の果」の批評

添削した俳句: 熱くなるタオルを替える夏の果

シティ句コメントありがとうございました
心の叫びをそのまま詠みました
しばらくここを休みますが
覗きにきます
またよろしくお願いします。

点数: 1

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