「県境を行ったり来たり波の花」の批評
添削した俳句: 県境を行ったり来たり波の花
こんにちは。はじめまして。
上五中七が季語の説明だと他の方々がおっしゃっておりますが、御句の場合もっと説明しても構わないかと思います。
例えばですが、
県境を越えて咲きたる波の花
なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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添削した俳句: 県境を行ったり来たり波の花
こんにちは。はじめまして。
上五中七が季語の説明だと他の方々がおっしゃっておりますが、御句の場合もっと説明しても構わないかと思います。
例えばですが、
県境を越えて咲きたる波の花
なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削した俳句: 警察の黄色いテープ節替り
めいさまおはようございます。
ニュースで見るあれですね。
黄色いテープを張るのは警察に決まっておりますので、警察は省略できます。
また、黄色いテープは「規制線」と呼ばれております。
そこで、
規制線張る緊張の節替り
なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削した俳句: まぎれなく冬の流星突き抜けり
頓さまおはようございます。
お尋ねの「白」の件ですが、自句自解は避けるべきだと思っております。
投句した時点で作者の手から離れて、読者の想像力に託されます。
ゆえに様々な「白」があってしかるべきだと思っております。
頓さまの思う「白」が白なんですよ。
点数: 2
添削した俳句: 吹雪の夜埋もれて見えぬ百度石
東野 宗孝さまこんばんは。
すべてを詠まれなくても良いのですよ。
ある程度端折ってしまって大丈夫です。
提案句です。
百度石見る者こばむ吹雪かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: ヒヤシンス山猫通りの理髪店
めいさまこんばんは。
拙句「白梅の」にコメント下さりありがとうございます。
詠み直し句ですが少々散文的かと思います。
なおさまのコメントが秀逸ですので、ぜひ読んでみてください。
点数: 1