「紫陽花のミラーボールを照らしけり」の批評
添削した俳句: 紫陽花のミラーボールを照らしけり
小沼天道おはようございます。
拙句「邯鄲の夢」にコメント下さりありがとうございます。
どちらかと言いますと「人生の栄枯盛衰の儚さ」を詠みました。
歳を取ると今まで出来ていたことが難しくなりますね。
最近身につまされます。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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添削した俳句: 紫陽花のミラーボールを照らしけり
小沼天道おはようございます。
拙句「邯鄲の夢」にコメント下さりありがとうございます。
どちらかと言いますと「人生の栄枯盛衰の儚さ」を詠みました。
歳を取ると今まで出来ていたことが難しくなりますね。
最近身につまされます。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: 紫陽花や緋色の鯉の泡ひとつ
ゆきえさまおはようございます。
御句、出来ていると思います。
ただ、頓さまのように下五の意を測りかねる方もいらっしゃいますね。
私も詠んでみました。
紫陽花や緋色の鯉の悠々と
これが良いというわけではありませんが置かせてください。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: 夕凪や貴女のことを守りたい
絹里円さまこんばんは。
親心はいつの時代でも変わりませんね。
御句、少しフィクションを交えて詠んでよろしいでしょうか。
夕凪や遠来の吾子迎へたり
よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削した俳句: 梅雨晴や家事スイッチの入る父
るるさまこんばんは。
お久しぶりのご投句楽しみにしておりました。
ウザくとも良いお父さまだったのですね。
御句、「の」の位置を変えてみました。
梅雨晴や家事のスイッチ入る父
このようにすれば「ち」の韻がより踏めるかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 3
添削した俳句: 涼しさや老舗包丁専門店
なおさまこんにちは。
拙句「邯鄲の夢」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
故事を詠みこむと、どうしても句が難しくなってしまいますね。
読みやすい句を目指してはいるのですが、今回は難解になりました。
気をつけなければいけませんね。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1