「ヒーターの点火を待ちて猫だんご」の批評
添削した俳句: ヒーターの点火を待ちて猫だんご
めいさんこんにちは。
「冬桜」にコメント下さりありがとうございます。
頓さんと名コンビになられたのですね(笑)。
素敵なご鑑賞に感謝いたします。
前々から思っていたことを詠んでみました。
死んでゆくために生きているんだなと...。
無常観バリバリですがたまにはこのような句もありかと思いまして。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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添削した俳句: ヒーターの点火を待ちて猫だんご
めいさんこんにちは。
「冬桜」にコメント下さりありがとうございます。
頓さんと名コンビになられたのですね(笑)。
素敵なご鑑賞に感謝いたします。
前々から思っていたことを詠んでみました。
死んでゆくために生きているんだなと...。
無常観バリバリですがたまにはこのような句もありかと思いまして。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: 猫丸く炬燵になりて足元に
ジョイさまこんにちは。
ご丁寧なご返信誠にありがとうございます。
また拙句「モダンジャズ」にコメント下さりありがとうございます。
小樽は石造りの蔵が多くライブハウスや飲食店に利用されております。
結構雰囲気良いですよ。
私は札幌住みですがよく小樽に行きますので、俳句のタネにさせてもらっています。
ジョイさまの近隣に古い町がありましたら是非足を延ばしてみてください。
新たな発見があるかもしれませんよ。
点数: 1
添削した俳句: 今朝の冬大気の胸に澄めりけり
頓さんこんにちは。
「冬桜」にコメント下さりありがとうございます。
また深いご鑑賞ありがとうございます。
俳句はなんでもかんでも余白を追求するものではなく、季語
「冬桜」が非常に強いので、ある程度他の措辞はハッキリさせても大丈夫というのが私のスタンスです。
四角四面に教材を学んでは、気づけないところだと思います。
拙句は無常観を詠みましたので、私としましてはこれはこれでありなんじゃないかと思っております。
頓さんは素敵なコメントを残してくださりありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: 雪囲い男結びで威厳みせ
雀昭さん、こちらにもコメントさせていただきます。
「威厳見せ」はいわずもがなかと思います。
荒縄を男結びに雪囲/棚山波朗
この句では威厳を見せなくても景がありありと見えます。
少しの工夫で言いたいことが伝わるかと思います。
点数: 2
添削した俳句: 白菜を切って青虫妻悲鳴
雀昭さんおはようございます。
季重なりの解消にお題の白菜を省略しました。
菜虫ゐて厨に響く妻の嗚呼
白菜の青虫は「菜虫」で描写できます。
写生に徹して詠んでみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1