「白菜割る少し左の小さくて」の批評
添削した俳句: 白菜割る少し左の小さくて
めい様こんにちは。
俳句では「少し」は凡人ワードとのことですよ(使い方にもよるでしょうが)。
上六に関しましては気になりません。
あと「割る」より「切る」でしょうね。
それらを鑑みた提案句です。
白菜切る片割れちさくなりにけり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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添削した俳句: 白菜割る少し左の小さくて
めい様こんにちは。
俳句では「少し」は凡人ワードとのことですよ(使い方にもよるでしょうが)。
上六に関しましては気になりません。
あと「割る」より「切る」でしょうね。
それらを鑑みた提案句です。
白菜切る片割れちさくなりにけり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削した俳句: 黎明を睨む晩秋や欠伸と煙草
いかてゃん様こんにちは。
御句拝見しましたが、情報量が多くて五七五に収まっておりませんですね。
一番伝えたいことに絞って詠まれると宜しいと思います。
提案句だけ置いておきます。
夜半の秋煙草をふかしをりにけり
点数: 0
添削した俳句: 白菜のどしりとかしぐあと一人
めい様再訪です。
竜虎様は一時期批判の嵐でしたので、心労されたのではないでしょうか。
とあるご投句の際、「もうすぐ辞めます」と仰っていました。
竜虎様のいない道場はさみしいですね。
1日2句はご投句されてましたからね。
かくいう私も1日1句は難しいかなと思い始めております。
仕事の都合上ですので、ご心配なさらないで下さいね。
竜虎様の復帰を願いつつ・・・。
点数: 1
添削した俳句: 御堂筋イルミ眩き秋の暮れ
やん様こんにちは。
詳細はなお様が述べられておりますので、私は季語の斡旋に留めておきます。
今日ならばさしずめ「冬立てり」が宜しいのかと思います。
御堂筋イルミ眩き冬立てり
よろしくお願いいたします。
点数: 3