俳句添削道場(投句と批評)
あらちゃんさんのランク: 師匠2121段 合計点: 6,480

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

蚯蚓鳴く鞄の隅の処方箋

回答数 : 4

投稿日時:

見つめゐて白露に映る御空かな

回答数 : 3

投稿日時:

ごろ寝して胸元さする清張忌

回答数 : 9

投稿日時:

悔やむこと重ねかさねて今年米

回答数 : 7

投稿日時:

猫と聴く三千発の花火かな

回答数 : 5

投稿日時:

あらちゃんさんの添削

「春の湯の射的の音も昭和かな」の批評

添削した俳句: 春の湯の射的の音も昭和かな

凡さん、こんにちは。
射的の音は、確かに昭和レトロを彷彿とさせますね。
「湯(視覚・触覚)」から「射的の音(聴覚)」へと感覚が移り、最後に「昭和」という「概念・情緒」へと着地する構成が見事です。
私の場合、上五に切れを入れたく思いました。

春の湯や射的の音の昭和なる

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「古伊万里の欠けを纏うや薄造り」の批評

添削した俳句: 古伊万里の欠けを纏うや薄造り

佐和さん、こんにちは。
古伊万里、私も興味ありますよ。
「欠け」と言えば「金継ぎ」を連想しました。
例えばですが(季語を置いて)、

古伊万里の金継ぎに差す春日かな

なんてのもありかと思います(薄造りはなくなりましたが)。
よろしくお願いいたします。

点数: 3

「葉脈を伝ふ雫や山覚める」の批評

添削した俳句: 葉脈を伝ふ雫や山覚める

晩乃さん、おはようございます。
ゆとりろさんへのコメントで、「山覚める」を「歳時記に載っていたので安易に使ってしまいました。」と書かれていたのを拝見したのですが、晩乃さんはどちらの歳時記をお使いでしょうか?
教えて頂けましたら幸いです。

点数: 1

「巣離れの鮒に川面の乱れけり」の批評

添削した俳句: 巣離れの鮒に川面の乱れけり

いるかさん、おはようございます。
「巣離れの鮒」はいかにも長いので、子季語の「鮒の巣立ち」を斡旋するのはいかがでしょう?
例えばですが、

ふるさとや鮒の巣立ちの川ぬくき

なんていう風に詠めると思います(温む川ですと季語になってしまいます)。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「葉脈を伝ふ雫や山覚める」の批評

添削した俳句: 葉脈を伝ふ雫や山覚める

晩乃さん、こんばんは。
御句ですが、ミクロとマクロを対比させた佳句ですね。
ただ、ゆとりろさんがおっしゃる通り「山覚める」の是非でしょうか。
「山笑ふ」でもよろしいのではと思います。
また、「雫」に注目させるのか、「山笑ふ」に注目させるのか、主役を絞ると尚佳いと思います。

葉脈を伝ふ雫に山笑ふ

「や」を「に」に変えることで、雫の動きがきっかけで山が笑ったという映像になります。「に」は敬遠されがちな助詞ですが、御句の場合は効果的かと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

あらちゃんさんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ