俳句添削道場(投句と批評)
あらちゃんさんのランク: 師匠1945段 合計点: 5,954

あらちゃんさんの俳句添削依頼

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親も子も歳重ねたり屠蘇旨し

回答数 : 7

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初競りの一番鮪捌く太刀

回答数 : 6

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年新た絵馬の文字の幼さよ

回答数 : 4

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元旦や羽織はかまの幼き子

回答数 : 3

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千両の実の落つる頃陽が堕つる

回答数 : 4

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あらちゃんさんの添削

「轍無き寒暁の道音眠る」の批評

添削した俳句: 轍無き寒暁の道音眠る

凡さんおはようございます。
私も「音眠る」の是非に注目しております。
上五中七で想像の範囲内の措辞かと思います。
私が詠むとすればですが、

寒暁の轍なき道白き道

「道」という言葉を二度繰り返すことで、視界が奥へ奥へと誘われるような奥行きが生まれます。最初の「道」は物理的な雪道を指し、二度目の「白き道」は、その純粋さや、これから始まる一日の象徴としての意味合いを強めています。よろしくお願いいたします。

点数: 0

「歩行器の時速二キロや凍つる道」の批評

添削した俳句: 歩行器の時速二キロや凍つる道

頓さんこんばんは。
歩行器で毎日朝参りされて大変ですね。
御句、時速二キロと具体的な数値を提示されたのは、素晴らしいと思います。
私も詠んでみました。

凍つる日の時速二キロよ歩行器よ

「よ」で畳み込んであります。それによって単なる感嘆ではなく、現実を突きつけられた時の諦念や、その速度を受け入れて進むしかない覚悟を強調しました。
勿論原句のままでも佳いですね。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「多分だがウイルスまじめで人は風邪」の批評

添削した俳句: 多分だがウイルスまじめで人は風邪

こんばんは。
「糊ぱりぱり」の句にコメント下さりありがとうございます。
期せずしてご提案句と、句作の時点で詠んだ句が同じでした。
御句ですが、やはり中八が重いので解消したいです。
例えばですが、

ウイルスは至極真面目や人の風邪

なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 3

「雑踏や重きコートの布と布」の批評

添削した俳句: 雑踏や重きコートの布と布

晩乃さんこんにちは。
入れ違いでしたね(笑)。
「着下ろせば」にコメント下さりありがとうございます。
「共感性の高い一句」とおっしゃっていただき嬉しいです。
御句、改作になりますが私も詠んでみました。

擦り合へる重きコートや人の波

下五でカメラワークを広げた形です。
よろしくお願いいたします。

P.S.体調は優れておりませんでしたが、現在は戻りました。
ご心配をおかけしまして申し訳ありません。お気遣いに感謝しております。

点数: 3

「冬桜誉めて貰えずとも負けず」の批評

添削した俳句: 冬桜誉めて貰えずとも負けず

白梅さんこんにちは。
コメントを拝読して句意が分かりました。
「冬桜」は下五に置いたほうが安定すると思います。
改作になりますが、

目立たずも健気に生くる冬桜

という風に詠んでみました。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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