短歌添削道場(投句と批評)

夏目吉春さんの添削得点の高い順の2ページ目

いつの日か来る別れに怖じけつく消えざる思い生きる事こそ

回答者 夏目吉春

添削した短歌: いつの日か来る別れさえ怖じけつく強く生きよう忘れじ想い

朝倉響子さん今晩は
訃報を聞くたび不安でおののくのは、まだ亡くなったお方が誰か分からない内と想像しました。
それが、大切な人でなかったと胸を撫で下ろすのは不謹慎かもしれませんが、お察しいたします。
思い出と供に大切な人の魂があるのは、生きているからこそですよね。
ありがとうございました

点数: 0

夏目吉春さんの短歌添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

きみ恋しなくも届かぬはぐれ鳥小枝をゆらす秋の夕暮れ

回答数 : 1

投稿日時:

その他の添削依頼

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ