「音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る」の批評
回答者 はしづめ
添削した短歌: 音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る
竹島博さんの短歌を拝読しました。
余韻があって、参考にしたいと思いました!
音を具体的に書いて、十三夜の静けさとの対比みたいなのがあってもよかったかなと思います。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 0
回答者 はしづめ
添削した短歌: 音のみが交差する夜の病室十三夜の月が照る
竹島博さんの短歌を拝読しました。
余韻があって、参考にしたいと思いました!
音を具体的に書いて、十三夜の静けさとの対比みたいなのがあってもよかったかなと思います。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 0
回答者 イサク
添削した短歌: 誰しもが傷つかぬようサンパチへ我が身を削る笑い話を
こんにちは。歌は苦手意識があり詠んでいません。
サンパチはさすがに業界用語の部類ですかね・・・そういうのを喜ぶ先生もいらっしゃるので、ダメではありませんが。
歌は添削ではなくアレンジですが、職業がわかるように工夫しました。失礼しました。
点数: 0
回答者 六間日立
添削した短歌: のんびりと歩けばいいさ秋の空挫けず進むその先は晴れ
何か辛いことでもあったのかな…でもそれを気にせず前に進もう!
進んでいけば、そんなことくらい吹き飛ばせるようないいことがある。
読んでいて前向きになれる、良い歌だと思います
点数: 1