「猫死にて庭に残りし残飯に雀五六羽怖じずついばむ」の批評
回答者 よしはむ
添削した短歌: 猫死にて庭に残りし残飯に雀五六羽怖じずついばむ
藤井 擴さんの短歌を拝読しました。
着眼点が良くて、スゴイなと思いました!
寂しさと賑やかさが同居しているのが良いですね。
自然の厳しさと楽しさ、両方が感じられます。
かなり良い歌だと思いました。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 0
回答者 よしはむ
添削した短歌: 猫死にて庭に残りし残飯に雀五六羽怖じずついばむ
藤井 擴さんの短歌を拝読しました。
着眼点が良くて、スゴイなと思いました!
寂しさと賑やかさが同居しているのが良いですね。
自然の厳しさと楽しさ、両方が感じられます。
かなり良い歌だと思いました。
次回作も楽しみです。応援しています!
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回答者 よしはむ
添削した短歌: 暖かき陽射しにつられ外見るとコツコツコツとヒールが迫る
鴨長迷さんの短歌を拝読しました。
これは着想がおもしろい歌だと思いました。
「コツコツコツとヒールが迫る」この部分が良い味を出していると思います。
歌の意味はわかりづらいのですが、温かい日なので、人の行き来が増えている歌のように思えました。
次回作も楽しみです。応援しています!
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回答者 よしはむ
添削した短歌: 二十代末の男がコンビニのレジを叩けば何とも侘し
藤井 擴さんの短歌を拝読しました。
社会風刺の歌ですね。
できれば、若者は何か自分でビジネスを起こす経験をした方が、将来役立つような気がします。
コンビニはそのうち、無人店舗になるのではないかと言われていますし、難しいところですね。
次回作も楽しみです。応援しています!
点数: 0
回答者 よしはむ
添削した短歌: 体力の限界試す山頂を目前にして医師は留めむ
鴨長迷さんの短歌を拝読しました。
発想が良いと思うのですが、できれば山頂の美しさも歌の中に盛り込んでいたら、さらに良かったと思います。
次回作も楽しみです。応援しています!
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回答者 鴨長迷
添削した短歌: 落ち葉道迷子は歩く手をつなぎ心細さに取り囲まれて
よしはむ 様
よしはむ様の短歌にはドラマが感じられます。
ご指摘頂いた言葉の重なり、そして何より大切な陳腐な表現、今後何とか改善しなければならないと感じています。
今後もご批評下さい。
点数: 0