ノベル道場/小説の批評をし合おう!
タイトル:されど、彼はゆくの批評の返信 投稿者: 本
批評に感謝を。 やはり書き出し部分は不評ですね……ごっそり削ります。
和冬雅彦の場面は、第一章の最後に繋がります。美術館で拳銃は発砲していません。 美術館は日本の東海地方にある、さる美術館を参考にしています。
リアリティ不足が課題……がんばります。
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。