>tさん
再度のコメントありがとうございます^^
第1章がほのぼの?し過ぎてて退屈なんでしょうね
エリアスが暗殺者に狙われるシーンでは、結局「死にたくねえ」くらいしか思ってないので、
あんまり煽ることもできないし、、。
あ、0話プロローグとして多少加筆修正したバージョンUPしてます、、。
しかも、第3章でエリアスがクロエの前から消えるんですけど、
いろいろ考えた結果エリアス視点を書くのをやめたので、
エリアス側のストーリーは5章になるまで分からんということになりまして、、
なんか物語の構造的にダメダメやなって気づいたんですけど、、
まあ、ドンマイです。。。
あとファンタジー要素の不足については、、
この話ファンタジーおまけなんですよね。
なんならなくても良いくらいで汗汗
異世界恋愛のメインターゲットの人はそこまでファンタジー要素にこだわらないと思いたいんですけど、
異端の魔女ってタイトルに書いてるので、そういう需要が生まれてしまったんだなと
なんか納得しました。
一応、魔女だから呪いが解けるっていうのがポイントではあるんですけどね。
なんなら医者でもストーリー上問題ないし、、
そこも失敗だったなーと思いました。
ルミエールもほとんど活躍しないし、、。
プロットの段階でそういう仕様なので、いまさらどうしようもないんですけど、、
次回ファンタジー考えるときは、もっと意識します!
ありがとうございました!