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タイトル:通りすがりの批評者さんへの返信 投稿者: 大掴周次

こんにちは。
通りすがりの批評者さん、批評をありがとうございますm(__)m。

あらすじがほとんど理解できないとのことで、下記のように変更してみました。

新世代と呼称される近未来。
この世のあらゆるものには〝鮮度〟がある。とした持論をもつ少年フレイルは、自分が求める空を飛ぶ乗り物、飛翔艇(ひしょうてい)を所有するため、便利屋Freshnessで仕事仲間たちと働いていた。
同時刻。国連政府機構に所属するリジェナは、恵褒樹(えほうじゅ)という名の樹木から生まれる全世界の動力を賄える存在、結晶体を確保することを命じられ、都市アルシエロへと着任する。
彼女には、結晶体を護衛する従牙(じゅうが)をはじめとする獣たちとの戦闘が待ち受けていた。

飛翔艇の作成に必要な機材を得ようと向かったガラクタ山にて、フレイルは奇妙な光を目撃。
光が差したニルゴア森林に足を踏み入れた彼は、結晶体とも遭遇し、幼い子供に思われた結晶体を都市アルシエロに連れ帰ることを決意する。

結晶体が姿を消したことで、従牙と、リジェナが隊長を務める部隊〈エクスキャリバー〉が、都市アルシエロに集結する。
三つどもえの争奪戦のなか、命の危機に瀕したフレイルを想い、結晶体リタは暴走してしまう。
しかし、自身を救命した従牙とリジェナの手助けを受けて、フレイルはリタを鎮めることに成功した。

数日後。
フレイルは念願の飛翔艇を完成させる。
無事にニルゴア森林に戻ったリタは、獣たちの祝福を浴びて、戴冠式を無事に終了。
新たな時代を開く可能性を秘めた両者は、青空に向かってその翼を広げた。

前のものから、批評者の方へ向けたあらすじはこちらを使っていこうと思います。
通りすがりの批評者さんがストーリーを理解されているので、元のままでも一応は意味が通るようでしたが、これで説明がマシになっているはずです(;^_^A。

そして、一般向けの読者さんへと向けたあらすじ(投稿サイト用のものですか?)とは、世の中に出回っている単行本の背表紙に書かれているような煽る文章ということでいいですか?
だとすれば、そのようなあらすじの書き方も練習していこうと思います。

また、一話における描写不足および説明不足とは、具体的にどのようなものか教えていただけると幸いですm(__)m。

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