日暮様、批評ありがとうございます。
......確かに『文章力』だけで選考を残るというのは可笑しいですね。その他諸々が相俟って1つの小説となるのですから。少し視野を広げようと思います。
さて、本編についてですね。
やはり軽快で読みやすいというのは、私の小説の長所と考えても良いかもです。でも裏を返せば、それほどしっかりとした描写が出来ていないのでは?と心配になる事もありますが......そこはポジティブに考えることにします。(笑)
さて、貴方が感じた『異能バトル』より『ガンアクション』の方が勝ってしまっている、という事について。
確かにそれは早くから異能というモノを出さない私が悪いですね。第3章からは本格的に異能要素が入ってきますので。そこまでが本当の、『序章』でしょうか。
最後に一言。
批評の分だけ改善点も見つかるので、気になった点は言っていただければ有難いと思っている所存です。貴重なお言葉、ありがとうございました。