高瀬さま
このたびは『The Last Night』に丁寧なご批評をいただき、誠にありがとうございました。
お読みいただいたうえで、サマンサの気丈で芯のある性格が伝わったこと、とても嬉しく思います。まず、それだけで作者としては救われる思いです。彼女を「陰鬱すぎる」「ひたすら卑屈なだけ」と受け取られたことも少なくなかったので、今回のご指摘は励みになりました。
また、英語タイトルの印象についてもご指摘ありがとうございました。確かに英語のタイトルが敬遠されるのは理解できます。読者にとってタイトルの第一印象は大きな要素ですので、邦題の検討も含めて改めて見直したいと思います。
いただいた批評から、投稿サイトでの読者層や読み方の傾向を改めて実感することができました。PV数やブクマ数と作品内容の深度・誠実さが必ずしも比例しないことについても、これまでの経験から私自身感じていた部分でもあり、冷静に受け止めるべき点だと再認識しました。このThe Last Nightよりも明らかに出来が悪い、もはや出来が悪い通り越して最悪と思えるような作品でもブクマ数が40以上獲得できたことも過去にありましたので…。それでも私の中でその作品への評価は変わらないのですが…。
まだ筆力は道半ばではありますが、自分の描きたい主題と丁寧に向き合いながら、読みやすさや伝え方も意識して、今後さらにブラッシュアップを重ねていきたいと思います。
貴重なご助言をありがとうございました。