じょうじ様、ありがとうございます。確かにこの作品の表現は未熟で粗く感じる点が多かったとも思います。だだ、父が死ぬシーンは「あっさりとして突き放し無情な感じにする」と言う狙いがありましたが狙いが成功してなければ変えなければいけません。
それと雰囲気のメリハリについて。これは気づいていませんでしたのでそう受けとられないか読み直し文章と表現を場合により変えます。
メリハリないですかねぇ……
面白いと言うか意識してる点。
・迫害されたりして困ってる人たちに主人公がどう接し助け成長するか。
・親の仇であり自分も狙っている軍にどう言う考えを持ち(復讐したいとか)葛藤し成長し考えを変えたりしていく点。
・神ゆえのスキルとそれを使っての戦いと主人公の力の成長。
です。
あと推敲をしていますが雰囲気作りや文章表現に気を配っていきたいと思います。