ノベル道場/小説の批評をし合おう!

返信する!以下は元記事

タイトル:写真家のささいな前日譚の批評 投稿者: m

こなれた文章のわりに結末があっけない印象でしたがそれがかえって後を引きます。元の童話の寂しさとは少し違った鋭利な感触。ああ、やっぱり?それまでのほっこりした世界にだまされました。老夫婦にとっての富にあたるものが写真家氏(と読者)には何でしょう純情とか?先輩はかなりイケてる人っぽい。失っても大丈夫なものだけどもお金では買えないものの一つと思います。人魚の娘さんはかわいそう、でしょうか、彼女の笑顔を想像してしまってます。

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

トップページへ 「写真家のささいな前日譚」のスレッドへ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ