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タイトル:メイドは主人を殺したい!の批評 投稿者: 神原

まず一文が長いです。二つ、三つに分けられるなら分けましょう。文章がおかしくなるのを防げます。

≫青髪の聖女が聖魔法を放つと、眩い雷鳴が迸り、僕の守護する闇のオーラを消していく。≪

僕と言う言葉がある以上。これは一人称。で、聖女が放つとって僕から見ると、放たれる側。

なので、

青髪の聖女から聖魔法を放たれる。眩い雷鳴が迸り。僕の守護するオーラを消していく。

あたりでしょうか? 視点が揺れてます。

戦闘しているのは分かるので、説明をせずに、物語で、描写やセリフでわからせてください。

勇者PTと戦っているとか。

≫得意技の影移動で少年の背後をとった。≪

圧倒的に描写が足りません。上の一文せっかく背後をとるのなら。

少年の影へ瞬きする間もなく移動する。影から影へ、俺の最も得意とする戦法だ。焦る少年をしりめに背後をとった俺の~。

くらいの描写で物語を描きましょう。

ちょっと一章の序盤しか読んでいませんが。これだけ指摘する場所があります。

私は初見なので、何度目かのUPらしいですが、ちょっとだけ読ませて頂きました。

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