タイトル:ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)の批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: 大野知人
そうですね、言われてみるとジェイクの『不殺語り』はやや冗長に過ぎる部分があったかも。
『食堂のおばちゃんが~』のくだりは、この作品の原点にアルパートなので相当作りこんでいるのでいいシーンになってるはずなんですが、それ以外が蛇足感あるかもね。
ライカは『境遇』に凝りすぎて、人としての情動を潰してしまった部分はあったかもしれません。以前にも書きましたが、子供らしさ・考えの抜け目をもう少し表に出してみます。
群像劇化の問題については、『いらないキャラを削る』よりも、『とっておきたいキャラを温存する』方針で何人か大きいのを消してバランスとります。
ご意見、ありがとうございました。