タイトル:ゴーレム乗りは荒野を駆ける(トルク・ギア改稿版)の批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: 大野知人
そうですね。
機体設定が出てくるのが遅いとか言われても、そういう風に言として書いてたんで、なんとも。
敗北時の反応の薄さとか、表情の薄さは確かに指摘された・自分でも問題と感じている点です。
気を付けて修正したいと思います。
基本的に言うと、『精神的成長をしようとするライカ』が『ジェイクの生き様』を見て学ぶ物語として書き、『オーパーツSF的に「世界の真実」的なものを探るジェイク』が『そう言ったものに巻き込まれていくライカ』の傍観者となる物語として書いていたつもりなので、序~中盤のジェイクの『主人公っぽさ』みたいなのはある程度意図した・狙い通りの事です。
ただ、確かにライカの情動が薄い・落ち着きすぎているところがあって人情味に欠けるので、そこら辺の指摘は参考にします。
ご意見、ありがとうございました。