うっぴーさん、ご返信ありがとうござ…うぇっ、か、管理人さんですか!?( ; ゜Д゜)
目玉飛び出ました。いえ、他の方にも管理人さん自らご批評なさってるんだな、というのは知っていたんですが、自分のところにも来ていただけるとは…( ; ゜Д゜)
余談からですみませんが、ライトノベル研究所さまには以前から本当にお世話になっています。設立していただいて、また運営してくださって、いつか感謝の気持ちを伝えられたら…と思っていました。
私は一利用者でしかありませんが、このサイトさまの方針にはものすごく助けられています。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
前置きが長くてすみません。
改めまして、ご返信ありがとうございます。
>まず、このタイトルがかなり良いと思います。
ありがとうございます!
タイトルはこれでいいのか、とずっと悩んでいたので、プラスの意見をいただけて嬉しいです。
>たまたま抽選会で当選しただけだが、礼司は年甲斐もなくわくわくしていた。
これって、SAOと出だしが似てるんですか(汗)
SAOは、なんとなくの内容は把握しているのですが、未読でした。Webのほうは残っていなさそう?なので、どう似ているのかすぐには確認ができず申し訳ないですが、なるべく急ぎ修正したいと思います。
設定からすでに似てるので、相当まずいですね;教えていただいてありがとうございます。
>何がしたい話なのかわからない、といった印象はなかったです。
すみません、もしかしてこれって、元の質問文について答えてくださっているんでしょうか。
それですと、三月一日に一話目から思いっきり改稿したものに差し替えていたので、元の質問文は、改稿前のものに対してになってるんです(汗)
ただ、差し替えたおかげで、以前までの疑問(というか、問題点)が改善されているのなら、もうホッッッと一安心です。
>ただ、ここまでスゴイ人工知能となると未来の世界でないと実現できないと思うので、この世界が近未来であることを端的に示してもらえると違和感が無くなって良いかと思います。
そうですよね。この設定の点は、自分も危惧しておりました(汗)
人工知能、立体映像と考えると、現代の技術では完全に不可能ですよね。
すみません。完全に言い訳になってしまうんですが…。シェイドと呼ばれる彼らは、人工知能ではなく、正しくは異世界人、という設定になっています。
異世界をたまたま見つけたどこかの企業が、「これはネットゲームですよ、シェイドというパートナーもついてきますよ」とプレイヤーたちを騙して、体よく異世界の調査に送り込もうとしている状態です。
シェイドの彼らは、半透明の姿で出てきてるんですが、これも立体映像という技術で出力(?)しているのではなく、主人公たちにしか見えない、正しくは精神体のようなものになります。
主人公がシェイドという存在に違和感を覚えて、本当は架空キャラクターじゃなくてどんな存在なんだ、って謎を解き明かしに行くのが物語の大きな目的になっています。
なので、技術面にはあまり突っ込まず、主人公も「不可思議な現象を目の当たりにはしてるけど、とりあえずコミュニケーションは取れるみたいだからそれが優先」という感じで、機械まわりではなくシェイド自身に意識を向けるようにしています。
ただ、それは「先を読めばわかるから!」という言い訳でしかないので、冒頭から設定に無理があって話が頭に入ってこない、となると問題なんですよね(汗)
心配していた部分ではあるんですが、うーん、どうしよう、ちょっと一度考えさせてください。
内容をすでに差し替えた後、となると、新しく質問を立て直したほうがいいんでしょうか…。
まだ改稿版は話も進んでないしで、新しくご批評いただけるとも思っていなかったので、そのままにしてしまってました。
おすすめ☆と付く仕様も、あとから知りました。これ結構恥ずかし((殴
今後、他の方への批評を書くにあたって、問題があるようでしたら立て直したいと思います。
応援していただいてありがとうございます。地道に更新していきます。がんばります!
改めて、ご返信ありがとうございました。