カイトさんは「自分でできる限りの最高のものを提出すべき」派なのですね。
私もそうしたいのは山々なのですが、八割がた完成を迎えている状態で、一から書き直すと言うのは前述の通り私のモチベーションが持ちません。
未完の傑作より、完結の駄作とも言うので、今回は申し訳ないのですが、このような形になってしまいました。
私はたまに作家志望者さんのブログを見るのですが、そこでラノベ作家志望の友人がいる、みたいな題名のブログを発見した読んでみました、そこではいつまでも「納得がいかない」という理由で新人賞応募もネット公開もしないで、プー太郎な生活を送ってる作家志望者さんのことが書かれていて、こうはなりたくないなぁ〜と思って、先の発言となりました。
もちろん、カイトさんが新人賞に応募するなと言ってるわけではないのは理解しています。
一応、この話は自分自身技量を上げて、また書き直そうと思っています。
二十年前の新人賞がどのようなものか分かりませんが、それは上位の方だけに批評が送られるシステムだったのではないのでしょうか? エブリスタのネット小説コンテストもそんなものですよ。
でも、丹精込めて作った作品に反応がなかったら、心証は悪いですよね。
新人賞の編集者さんに失礼云々の話では、反論してしまいましたが、その他の意見は非常に参考になるので、修正しました。優しいアドバイスをありがとうございます。
はい!頑張ります!