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タイトル:黒王と聖王の戒律の批評 投稿者: s.s

二十二話まで読みました、感想を述べます。
個人的にゾロアスター教ときくとカエルを踏みつぶす宗教と連想してしまうのですが、うまく話に馴染んでると思います。
日本人に馴染みのない宗教をモチーフにしている点、オリジナリティーに溢れていいと思います。
世界観については、私は白猫ユーザーなので世界観をスッと理解することができました。こういう世界観はわかりやすくていいですね。
キャラクターも皆のもつ戒律(信念?)がしっかりと描かれて、性格もブレていなくて素晴らしいと思います。
特に主人公に関しては、私自身も似たようなことを思っていたことがあるので、好感というか共感しました。
文章も読みやすく、テンポよくスラスラと読むことができます。ただ、語り部の感情が先行して状況を整理するべく読むのを中断しなくてならない箇所があったので、そこは少し残念です。ただ、そのことを加味しても文章の完成度は高いです。

ここからは気になった点を述べます。読みたくない場合は読み飛ばしてください。
junhonさんもおっしゃっていましたが、読者受けを考えると、少し難しい部分がある作品だと思います。
それと、このストーリーはなんとなく先が読めてしまい、ページをめくる手が止まってしまいます。

総評すると、ストーリーに矛盾点がなく、キャラや世界観も魅力的で楽しめると思います。善悪二元論についても面白いテーマでオリジナリティーも十分です。
それと、掴みのイラストも可愛らしくっていいですね。甘粕さんはイラストレーターなのかな?

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