手塚さん、ヘキサさんありがとうございます。
正直、『描写不足』と『説明過剰』の合間で悩んでいた部分が多々あったので、とても参考になります。
手塚さんの指摘されていた『出してみただけ』みたいになってしまう設定は以前に『ツッコミがうざすぎる主人公』を作ってしまったときのトラウマですね。今度は描写不足になってしまった。
微妙に愚痴になってしまうのですが、以前作っていた『吟遊詩人の主人公が賢者ポジで人々を助ける』旨の作品で、『世界・動きの描写が多すぎる、映画じゃねぇんだぞ』と注意されたことがありまして。いや、俺の調整が下手なだけなんですけどね。
ヘキサさんの指摘もとてもありがたいです。グリーンカレー、なかなか手が出ずにいたので実は知らずに書いてました。ごめんなさい。
藍崎企画におけるラーメンの描写は、実在の店ベースでやってるので事実として『鳥と鰹』の『上手な』ダシは実在します。ただ、『合成だしを使わない』ですね。誤表記です、ゴメンナサイ。
あと、それ以前に指摘いただいてる描写不足・媒体ミスは感じてます。
『静かに、カツカツと食べる』という描写が好きなんですが、俺には向いてないみたいです。
いろんな人の意見を聞いた感じだと、『直感的ではなく、細かい要素のある描写』『素材や調理法・その料理に関する豆知識などの描写』がやはり重要かなぁ、と感じました。
少しリアルが忙しくなるので、一週間ほど返事は難しくなります。
皆さん、ありがとうございました。