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季語三つ以上の俳句はいかがでしょうか(元記事)
例句 葱枯て一面霜の冬田かな
春暁の芽吹く桜でありにけり
おぼろ月小鮎ものぼる春の川
大根の葱と流るる雪解川
東風吹かば梅に鴬初音して
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投稿者 竹内 : 1 30代 女性 投稿日時:
お世話になっております。竹内です(*^-^)
季語や切れのトレーニングなのですね。
新しい発想をお持ちで、びっくりしました!
良いか悪いかは私では判断できず申し訳ありませんが、感想としましては、小さいお部屋に横綱が4名いらっしゃるような気持ち(?)になりました。
もし、私が記者なら、ゆったりした部屋でお一人ずつお話を聞きたい、もっとじっくりお話を聞いて充実した時間にしたかったと思うかもしれません。
どの季語も大きな連想力があるので、たくさんいらっしゃると逆に頭の中がバラバラになってしまうような気がして…。
結局、取材後「どの横綱からも深い話を聞けなかったな…仲良くなれなかったな…」という無念な気持ちになりそうです。
まだまだ、季語のことをよく理解していない私が偉そうなことを言って、ご不快な思いをさせてしまったら申し訳ありません😞💦
でも、作品というより、トレーニングとしていろいろな方法を考えていらっしゃるなんて、悠二郎様は本当に発想の豊かな方だなと思いました。
また、私のような俳句初心者向けの新しいトレーニング方法も考えてくださったら嬉しいです😃
ひとりで詠んでいても、なかなか上達しなくて…😢
カテゴリー : その他 スレッド: 季語三つ以上の俳句はいかがでしょうか