俳句添削道場(投句と批評)

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恋猫を薄眼で見てる老いし猫

作者 よし造  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

さすがに猫も歳には勝てず、 寝たままニャーと鳴くか、
遠い出来事のような顔をしてました。過去の話です。

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老い猫の薄目で見やる春の猫

回答者 イサク

こんにちは。

・恋猫を薄目で見ゆる老いし猫
・恋猫を薄目で見てる老いた猫
からの・・・です。かぬまっこ様と同じ「季語を主役にしたい」という理由からです。

句の評価:
★★★★★

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「恋猫を薄眼で見てる老いし猫」の批評

回答者 かぬまっこ

句の評価:
★★★★★

今日は👋😃
猫🐱を二匹飼っているかぬまっこです。
この詠みでは恋猫よりも老猫の方が全面に出てしまっていると思います。
季語の恋猫を全面に出したいです。

恋猫や薄目を開くる老いし猫 

🐈😸🐱

点数: 0

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添削対象の句『恋猫を薄眼で見てる老いし猫』 作者: よし造
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