俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

初蝶の縺れて同じ色ならず

作者 洋子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

蝶々も暖かさに浮かれて飛び始めました。

最新の添削

初蝶の縺れて虹の色となる

回答者 イサク

こんにちは。

全体的にすごくいいと思います。特に「蝶の縺れて」の措辞が気に入っています。
「同じ色ならず」で受け手に想像させるのも効いていると思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

其々に進みゆくなり石鹸玉

作者名 慈雨 回答数 : 12

投稿日時:

清明の雨静やかな古戦場

作者名 卯筒 回答数 : 1

投稿日時:

一筆で虹を描くクレヨンかな

作者名 和光 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『初蝶の縺れて同じ色ならず』 作者: 洋子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ