俳句添削道場(投句と批評)

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印台をいくどと回し春灯

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

篆刻のひととき。

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春灯篆刻のたび影生るる

回答者 よし造

他の2句はすんなり読めましたが、この句は二点ひっかかりました。
一つは、「回し」と連用止め(?)にした理由、もう一つは、上五・中七と季語との関係性が読み取れませんでした。私の読み不足かもしれませんが。
上の句は添削ではなく、私なりに情景を詠ってみました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『印台をいくどと回し春灯』 作者: 久田しげき
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