俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春月夜我が眼の奥に映らぬも心に写る初春の令月

作者 明智光秀  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「我が眼の奥に」が不安です。
俳句に「我」は使っていいのでしょうか…?

最新の添削

「春月夜我が眼の奥に映らぬも心に写る初春の令月」の批評

回答者 イサク

おはようございます。はじめまして。

明智さまの書き込んだものは、俳句ではなく短歌です。
俳句は五七五で、似て非なるものです。
短歌添削道場へ書き込まれてはいかがでしょう?

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

陽炎やタワーの下の水子地蔵

作者名 なお 回答数 : 11

投稿日時:

忘年会物憂げな部長のお会計

作者名 武照 回答数 : 1

投稿日時:

海底を和了った帰路や月冴ゆる

作者名 鬼胡桃 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春月夜我が眼の奥に映らぬも心に写る初春の令月』 作者: 明智光秀
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ