俳句添削道場(投句と批評)

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春月夜我が眼の奥に映らぬも心に写る初春の令月

作者 明智光秀  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

「我が眼の奥に」が不安です。
俳句に「我」は使っていいのでしょうか…?

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「春月夜我が眼の奥に映らぬも心に写る初春の令月」の批評

回答者 イサク

おはようございます。はじめまして。

明智さまの書き込んだものは、俳句ではなく短歌です。
俳句は五七五で、似て非なるものです。
短歌添削道場へ書き込まれてはいかがでしょう?

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『春月夜我が眼の奥に映らぬも心に写る初春の令月』 作者: 明智光秀
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