春昼や読みたい本はこれじゃない
回答者 イサク
こんにちは。
結果として二物対照句なのですが、厳しいですね。特に「春日傘」が季語であるのに希望の対象でしかなく、実体がどこにもないので・・・
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 翔子 投稿日
回答者 イサク
こんにちは。
結果として二物対照句なのですが、厳しいですね。特に「春日傘」が季語であるのに希望の対象でしかなく、実体がどこにもないので・・・
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添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
散らかった部屋で、ごろ寝しながら久々に、夏目漱石のこころを読んだ。でも私は、春の日、綺麗な白のレースの日傘をさして、野原で大草原の小さな家やファンタジーや、ロマンスが読みたいのだ。何故こうなる。