俳句添削道場(投句と批評)

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犬釘でできた栓抜春の水

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季語は後で考えなおします。

犬釘とは、鉄道のレールを枕木に固定する釘。
犬釘栓抜とは、それを栓抜として使えるように加工した銚子電鉄のグッズ。
銚子電鉄とは、濡れ煎餅で生計を立てている企業。

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「犬釘でできた栓抜春の水」の批評

回答者 秋沙美 洋

根津さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

「○○で出来た××」がやや説明っぽいですね。
ちょこっとだけ変えます。

「犬釘は栓抜きと成り春の水」
としてみました。いかがでしょうか。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『犬釘でできた栓抜春の水』 作者: 根津C太
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