俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

日向ぼこ知多の海見ゆ木のベンチ

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

美術館の庭先から青い海が。

最新の添削

日向ぼこ知多の海見る木のベンチ

回答者 負乗

元日の添削ありがとうございました。二週間気が付きませんでした。私の句は、中島みゆきの[悪女]から文句を取ってきた軽薄なものですが、他の意図として、昔の蘭更という人の
鍋提げて淀の小橋を雪の人
の句の真似をしてみたかったのです。小橋を'ゆく'と雪を掛けている訳ですね。それで、雪とくるならば、自分は月でできないものかと…
嘘を'つく'と月を掛けた訳ですね…
さて、久田さんの句ですが…伊良湖かどこかですかね。いいですね。
ただ、ぼくは '見ゆ' よりも '見る' ほうがいいと思うのですが…
三段切れぽくなるきらいはありますが…

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

冬日和ベンチから見ゆ知多の海

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

久田しげき様
良いですね、きっととても綺麗なのでしょう☺️✨美術館は大好きなので、是非とも行ってみたいです、久田様の句を詠むと、行きたいところが増えます💦

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

黒揚羽かさなりあひてなほ黒く

作者名 いなだはまち 回答数 : 4

投稿日時:

秋立つや夕べ染またる西華山

作者名 胡 秋興 回答数 : 0

投稿日時:

一限目去ねと言はるる梅雨の入り

作者名 宮武桜子 回答数 : 16

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『日向ぼこ知多の海見ゆ木のベンチ』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ