雪を見る藁の囲いの寒牡丹
作者 翔子 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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「雪を見る藁の囲いの寒牡丹」の批評
回答者 そうり
堀籠美雪さま
よろしくお願いします。「雪」・「寒牡丹」、、、あえての季重りでしょうか?寒牡丹を主役にして、提案句を捻りました。
「天仰ぐ藁の囲ひの寒牡丹」、、、句意に沿いませんでしたらご容赦下さい。
点数: 1
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「雪を見る藁の囲いの寒牡丹」の批評
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スマホの映像で見た寒牡丹、降りしきる雪の中、藁の囲いの中から、ひっそり雪見をしているかのように咲いている。綺麗で優美だなあ、本物が見たいなあと、想いました。でも私は本当は春に咲く、小さな紫色のすみれが、好きかもしれない。田舎もんかもしれないが、危ない崖のような、道でない、脚長蜘蛛や蛇(出たら怖い😱💦が)が通る道を下って、流れの早い川や田圃に出たりして遊ぶのが好きだ。