俳句添削道場(投句と批評)

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冬晴や海ひろびろと紀勢線

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

伊勢の海を眺めながら。

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「冬晴や海ひろびろと紀勢線」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
和歌山へご旅行に行かれたのでしょうか?鉄道から見る海は格別でしょう。私は、オーストラリアで乗った鉄道で二人の若い女性達が楽しそうに高原を見ながら乗っているのと、スイスのユングフラウヨッホへ行く途中の景色が想い出に残っております。鉄道の旅は良いものですね。晴れていればひとしおですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『冬晴や海ひろびろと紀勢線』 作者: 久田しげき
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