俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

燗冷めば臨終の温度のやうに

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

最近やたらと熱燗の投句が多いのは、某ポストの〆切を(何故か知らんけど)勘違いして、推敲途中の熱燗の句が大量に無駄になってしまった為です笑

最新の添削

「燗冷めば臨終の温度のやうに」の批評

回答者 翔子

秋沙美 洋様
何とも怖い句に想います💦このような表現ははじめてで💦臨終の瞬間を知っているかのようで…。まあ、それくらいに冷めてしまったのでしょう。それから白菜の句の添削、ご指摘ありがとうございます。勉強させて頂きます。宜しくお願い致します。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

食いたしと言ふ秋刀魚まだ待てと言ふ

作者名 知世 回答数 : 11

投稿日時:

身に沁むや妣の結城の残り香に

作者名 市村鮎愛 回答数 : 4

投稿日時:

名月や今宵の十句はみな捨てる

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『燗冷めば臨終の温度のやうに』 作者: 秋沙美 洋
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ