俳句添削道場(投句と批評)

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下校子の九九をとなえて刈田道

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

懐かしさを見た。

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七の段繰り返してる刈田道

回答者 かこ

懐かしい風景ですね。
たぶん、同じテーマで詠んでおられる方も多いと思います。
九九と道があるので下校子は省けます。
十一月なので七か八の段でしょうか。段を入れるだけでも季節が出せます。刈田道と呼応すると思います。これでも、既に誰か詠んでいる気がします。

句の評価:
★★★★★

点数: 3

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「下校子の九九をとなえて刈田道」の批評

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

久田しげき様
懐かしいです。私は祖母が長野な為、夏休みは祖父が土地を提供した為、小学校が目の前で友達が出来、遊びましたが、確か私の時は、小学ニ年生で九九を習いましたが、長野は教育圏であった為、小学一年生で九九を云えていました。今は、弟の一番下の女の子がお風呂場に貼ってある九九の表を見ているようで、実家に貼って有ります。長野では、急な土手を降りて川や田に出て、青や赤や黄色の様々な色のカエル、いろいろな種類の蜻蛉を見たり、捕まえたりしました。それも懐かしい想い出です。私事をすみません💦久田様の句を詠んでいろいろ懐かしく楽しかった想い出が蘇りました、ありがとうございます☺️✨

点数: 0

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添削対象の句『下校子の九九をとなえて刈田道』 作者: 久田しげき
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