放屁虫晴れ間を狙う刺客たり
回答者 イサク
こんばんは。
季重なりについては「放屁虫」が主役の句ですので、季語の力を信じて「放屁虫」を主役にしたまま「秋晴れ」という語(「秋」の一文字)にこだわらなければ完了と思います。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 根津C太 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
季重なりについては「放屁虫」が主役の句ですので、季語の力を信じて「放屁虫」を主役にしたまま「秋晴れ」という語(「秋」の一文字)にこだわらなければ完了と思います。
点数: 1
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東北の田舎だけなんだとおもうんです、秋晴れの日というのはカメムシが大量に飛び交うのって。
特に近所に田畑があるとこうなります。
秋晴れにカメムシのイメージが結びつかないという話に、かなりのカルチャーショックを受けました。
推敲しましたが季重なりはそのまま。