「今年また兄より届く新茶かな」の批評
回答者 イサク
おはようございます。
散文的な要素がちりばめられていますが、かといって削れるところがないという絶妙な力加減です。
特に「今年また」はあまり好きではない説明的五音なのですが、これほど動かせない「今年また」はなかなか見ません。
このままいただきます。
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今年また兄より届く新茶かな
作者 さつき 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「今年また兄より届く新茶かな」の批評
「今年また兄より届く新茶かな」の批評
回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
素敵な句ですねー。お兄さんのとの関係性が新茶であらわれてる。
今年また、もこういう時は活きますね。
こういう形はどうでしょう。新茶が届くとはわからないかー。
兄宛の着荷メールや新茶澄む
点数: 1
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