「雌菜揉みの種の強か引っ付けり」の批評
回答者 おはる
猫山竹さん、添削ありがとうございます!
お礼の感想書かせて頂きます。
ひっつき虫懐かしいです(^ ^)
あの生命力としつこさを思い出しました。
情景わかりやすくて好きです!
次回作も楽しみです。
これからもご指導お願いします。
点数: 2
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作者 猫山竹 投稿日
回答者 おはる
猫山竹さん、添削ありがとうございます!
お礼の感想書かせて頂きます。
ひっつき虫懐かしいです(^ ^)
あの生命力としつこさを思い出しました。
情景わかりやすくて好きです!
次回作も楽しみです。
これからもご指導お願いします。
点数: 2
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回答者 秋沙美 洋
猫山竹さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
メナモミ、鬱陶しいですよね。いつのまにか沢山くっついてるし。
そんなメナモミの邪魔臭くもたくましい感じが伝わりました。
個人的には映像が静止画になってるので、動きを持たせてみてもいいんじゃないかなーと。メナモミってワードを目にした時、メナモミが服にくっ付いても気にせず駆け回る子を想像しました。
駆け回る子供達に「僕も僕も」とついていくメナモミをイメージして一句提案します。
駆け回る子らと遊ぶがごと雌菜揉み
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
種が服によくくっ付く、ひっつき虫の一種です。花は地味ですが生きざまはしたたか!