「忘れない娘と行ったカラオケ屋」の批評
回答者 秋沙美 洋
堀籠さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
無季ですが、読まれている光景はいいと思います。
強引に季語を入れた上で母娘の絆を描くことも出来なくはなさそうですが、御句は俳句というより川柳として心地良い感じがしました。
娘さんの「未来へ」に感動したとの事ですので、思い切って曲名を入れてみるのはどうでしょうか。
勝手に季語母の日と入れてしまいますが、気に障ってしまったら申し訳ありません。
「未来へ」を歌う娘がいて母の日
点数: 1
添削のお礼として、秋沙美 洋さんの俳句の感想を書いてください >>
娘が二十三最の時に行った新宿のカラオケ屋。klroroの未来へを歌ってくれた。私にはそんな資格あったかな💦😔申し訳なく思ってしまった。でも落ち込んでばかりいられない。大泉逸郎の歌じゃないけれど、親の役割代わりの孫に今は返しているところ、なのかな、季語もなくて、俳句とはいえないかな、ごめんなさい。私は女性的というよりは、男性的確なのかな、悲しいな。これからでも遅くないかな、娘の良き母、孫の良きお婆ちゃんになる事。大好きな友人の三恵子が、見守る事も大事だよ、と言ってたな、