俳句添削道場（投句と批評）

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駅離れ稲木の狭さ令和かな

作者 晴峯旬草 　投稿日

コメント（俳句の意味。悩みどころ）

どこの田んぼも狭くなったなあ

俳句を勉強中の者です。多作して多捨されたいと思います。ご指摘頂けると励みになります。

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「駅離れ稲木の狭さ令和かな」の批評

回答者 そうり

晴峯旬草さま
お久しぶりです。句意は分り、景もたったのですが、私的には、「上五」の状況が分りにくく感じました。下車して、田の方に向かっているのか、、、。散歩の途中で駅前から離れて行っているのか、、、。添削ではありません。例えばこのような状況でしょうか？「降りた駅令和に稲木の巾狭く」、、、、句意に沿っていませんでしたらご容赦を。

句の評価:
★★★★★
★

点数: 1

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添削対象の句『駅離れ稲木の狭さ令和かな』 作者: 晴峯旬草
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運営者かぎろいのプロフィール
本名：松浦　禎真 （まつうら　よしなお）
生年月日：1980年10月13日
職業：プログラマー。ライター。Ｗｅｂ制作。
趣味：俳句。将棋。誰か対局しましょう。
ペット：うさぎの「小春」。うさぎ大好き！
 

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