「禅僧の運ぶ朝粥秋の蝉」の批評
回答者 かこ
内容と季語が合っていないように思います。
座禅をされて、清々しい気持ちだと推察するのですが、秋の蟬は清々しい気分に合わせる季語ではない気がします。
事実として、蝉の声が聴こえていたのかもしれないのですが、ここは内容に合った季語を探した方が共感に繋がると思います。
点数: 1
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作者 久田しげき 投稿日
回答者 かこ
内容と季語が合っていないように思います。
座禅をされて、清々しい気持ちだと推察するのですが、秋の蟬は清々しい気分に合わせる季語ではない気がします。
事実として、蝉の声が聴こえていたのかもしれないのですが、ここは内容に合った季語を探した方が共感に繋がると思います。
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回答者 翔子
久田しげき様
座禅の後の朝粥は美味しいものでしょう。僧侶の方達は、それは厳しい修行を積んでいるのでしょうから、美味しいのでしょう。一般の方も、朝粥会やらがあるようですね。お遍路さんとはまた違うのでしょうか?三男様の様に気の利いた添削も出来ずにすみません。
点数: 0
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座禅の後。