俳句添削道場(投句と批評)

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うらぶれて自分恨みし月夜かな

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

娘を怒ってしまった事、自分のしてきてしまった事、後悔先に立たず。

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「うらぶれて自分恨みし月夜かな」の批評

回答者 三男

堀籠美雪さま こんにちは
いつ頃からでしょうか、振り込め詐欺に行政機関、金融機関などが注意を喚起しても未だ一向に減りません。手を替え品を替えて人の弱みにつけ込み騙すのですから悪質な犯罪です。時に私は大丈夫と日頃から言い聞かせている人も被害にあうのですから油断は大敵です。
世の中に一皮剥けば悪夢のような罠がある現実を忘れてはなりません。耳障りのよい話は慎重に構え、こちらからうまい話に決して近づかないことです。
私もかつて職場でハシゴを外されたり、同調を拒んで陰湿な嫌がらせを受けたりしました。おかげ様で精神的に鍛えられた今の私がいます。
よく知らない相手なのに、籠美雪さまの事を根掘り葉掘り聞こうとする人には最大限の注意を払っておくべきです。
ご質問に添えられた回答になったでしょうか。
今回はこれで失礼いたします。

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★★★★★

点数: 1

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「うらぶれて自分恨みし月夜かな」の批評

回答者 そうり

句の評価:
★★★★★

堀籠美雪さま
よろしくお願いします。だれでもよくあることと存じます。「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる、、、」ですね!
貴句、季語の力を信じ、中七を変えて、参考句を捻ってみました。
「うらぶれて迎へてくれる月夜かな」、、、句意に沿いませんでしたらご容赦を。

点数: 1

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