「人知れず木賊の埋まる旧き道」の批評
回答者 04422
こんばんは!
よろしくお願いいたします。「木賊」で秋の季語として存在しますね。木賊は結構背丈がありますので埋まるでは目立たない感じがします。
人知れずで埋まると表現なされたのでしょうが旧き道で埋まるは表現出来ていると思います。「人知れず木賊群生旧き道」では駄目でしょうか?お気に召さなかったらごめんなさい。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 三男 投稿日
回答者 04422
こんばんは!
よろしくお願いいたします。「木賊」で秋の季語として存在しますね。木賊は結構背丈がありますので埋まるでは目立たない感じがします。
人知れずで埋まると表現なされたのでしょうが旧き道で埋まるは表現出来ていると思います。「人知れず木賊群生旧き道」では駄目でしょうか?お気に召さなかったらごめんなさい。
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
旧街道、短い区間でしたが幾つか歩きました。
人里の人が通らなくなった道も茂みの中に消えていくようで、追憶に耽ったものです。