俳句添削道場(投句と批評)

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身ほとりに筆と硯の秋の夜

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

臨書に勤しむ夜。

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「身ほとりに筆と硯の秋の夜」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
錦糸そうめんではなく、今は鶏卵そうめんと云う名(昔からそうだったか?)です。すみません。なにか形も変わった気がします。気のせいかもしれません。すみません。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「身ほとりに筆と硯の秋の夜」の批評

回答者 三男

句の評価:
★★★★★

久田しげき様 こんにちは
書と向き合われる日々の時間がとても威厳に満ちているように感じられます。
精魂込められた筆の運びと念の入った書き上げに畏怖すら覚えました。
僭越なご挨拶をお詫び申しあげ、これで失礼させていただきたく存じます。
本日もありがとうございました。

点数: 1

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秋の月筆が自然と進む夜

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

久田しげき様
とても理知的で、良い句だと思いました。私には、敷居が高く、由緒正しい感じがします。何故か勝手に大きな畳の部屋を想像しました。私は姉や母の進めで、お花もお茶も(華道と茶道でした、すみません。)やっていましたが、中途半端でやめてしまいました。中学生でしたが、華道へ行く時や、香りの良い花を持って帰る夏の夜が好きでした。お茶はと言えば、目の付け所が不謹慎ですが、やはりいろいろなおひがしや錦糸そうめん等の茶菓子でした。錦糸そうめんは、やはり三大銘菓だけあって品があり、華奢なイメージが好きでした。話がかなりそれました。お恥ずかしい限りです。

点数: 1

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添削対象の句『身ほとりに筆と硯の秋の夜』 作者: 久田しげき
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